より抱きやすいよう、枝豆のさやのような複雑な形状をしているタイプです。
リアルな人間の形というわけではありません。
一見抱きやすいと思われますが、体格によりサイズや形状を選ばないと、かえって抱きにくいこともあります。
形状が複雑なので、抱き枕カバーは専用のものを使うか、本体を丸洗い可能として抱き枕カバーなしで使うことが多いです。
抱き枕カバーや外布など、直接肌に触れるものは、特に感触のよい素材が使用されます。
健康志向のためのものがほとんどで、抱き枕カバーや外布も無地のシンプルなものが多いです。
特に大きいものの中には、端部に頭を乗せられるものがあります(通常の枕が不要のタイプ)。
中身はウレタンやビーズが多く、通常は他のタイプに比べてかなり柔らかくなっています。
◎動植物形タイプの抱き枕
リアルな動植物の形状を持つタイプです。
水棲哺乳類(イルカやクジラ、アシカなど)が、その形状から抱きやすいものとして選ばれることが多いです。
植物では、バナナや豆のさやなどがあります。
中身はウレタンやビーズの他、綿やパンヤなどもあります。
◎ぬいぐるみタイプの抱き枕
「抱きぐるみ」に相当するタイプです。
本来の使用目的が抱き枕ではなく、単なる大型のぬいぐるみのことが多いのですが、中には抱き枕としての使用を前提にして作られているものもあります。
形状によっては、抱き枕として使うとかえって寝づらいものもあります。
中身はウレタンか、綿やパンヤですが、型くずれを防ぐため、他のタイプに比べると硬めです。
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